圧送技能士試験が迫ってきました。1月末試験です。
今回は受験生ではなく、勉強会講師として参加します。
計算問題の解説を担当します。
一人でも多く合格できるようがんばります。
といっても、超マイナーな資格です。
コンクリートポンプ車でコンクリート打ち込みを行う作業員の技能を証明する国家検定制度です。
中央職業能力開発協会(JAVADA)が試験事務を行っています。
技能士の試験は学科と実技にわかれており、別日程で実施されます。
コンクリート圧送技能士の場合は学科、実技ともペーパーテストでした。
おそらく実技試験で実際に生コンを打ち込むとなると大事になるからでしょう。
事前に鉄筋と型枠を組んでおき、試験当日に生コン車とポンプ車を手配しなければなりません。
しかも、生コンは出荷から打ち込みまで最長で2時間という制約があります。
試験終了後にもコンクリート残材の処分の問題が残ります。
コスト的にも無理ですね。おそらく数十万円かかります。
実技試験はコンクリートポンプ車の知識や操作手順、安全対策などについて問われます。
日常的にコンクリートポンプ車を扱って仕事をしているので操作手順は比較的簡単でした。
難しかったのは計算問題です。
ほとんどの受験生が計算問題に苦しんだのではないかと思います。
ブームにかかるモーメントの計算は大学生の時に物理の授業でやったことがあるので抵抗ありませんでしたが、初めて眼にした受験生にはさっぱり意味が分からなかったのではないかと思います。
最近、大きな現場では1級の資格を要求されることが多くなりました。
うちの会社ではまだ取得者がいなかったので、とりあえず一安心です。
あくまで、私自身の個人的意見ですので、誰にでも通用する方法とは限りません。
が、行政書士試験に苦労した元受験生の経験としてお役立にたてばと思います。
試験勉強は「基本テキスト」→「過去問」→「予想問題」という順に進めていくのが普通です。
私もはじめは宅建主任者のときと同じく、行政書士の基本テキストを読むことから始め、過去問、予想問題という順番でやっていました。
しかし、1回目に基本テキストを読むときは結構大変です。テキスト読みが辛くなり、この段階でやめてしまう人も多いと思います。
そこで、行政書士試験の法令科目に限って、オススメの方法があります。
「過去問マスターDX(法令編)」(東京法経学院出版)を繰り返し解くことです。
ただし、ただ解くだけではだめです。
解いた後に解説をしっかり読むことです。
この問題集は解説がしっかりしているので、過去問を解くと同時にテキストの重要項目だけをピックアップして読むのと同様の効果があります。
この問題集のもう一つのそして最大のオススメは、余白を利用して重要事項のまとめやポイント解説がついていることです。
問題を解き、解説を読み、まとめやポイント解説に目を通す。
理解できないところをテキストで確認する。(テキストは辞書的に使う)
これを3回程繰り返せば、かなりの実力が付きます。
「過去問マスターDX」に載っているまとめ表やポイント解説をコピーしてノートに貼り付けておき、試験直前期に見直します。
模試は積極的に受け、解説を読んで知識の幅を広げます。
最後の仕上げにテキストを一通り読んでみるのも良いと思います。
どうしても何か他の資格が取りたくなり、宅建からのステップアップとして行政書士試験に挑戦することにしました。
行政書士試験は法律の専門家であり、士業として社会的評価も高く、宅建試験より上位の資格と考えました。
安易な考えで始めた行政書士試験の勉強でしたが、予想外の長期戦になってしまいました。
ネックとなったのは論述試験。
課題に対して800字以内で論述しなさいというもの。元来文章を書くことが苦手なので、この論述が書けずに何度も不合格になりました。
3回受験したところでもう無理かなと思いあきらめかけていたところ、ジャストミートなタイミングで試験方式が変更されることになりました。
苦手な論述は廃止になり、替わりに記述式が導入されました。
まさに渡りに船。もう一度挑戦する気になりました。
ところが、4回目の受験で驚きました。
初めての記述式の出題ということで、出題形式は不明でしたが、予想を大きく裏切る出題でした。
クロスワードのような出題で、問題の意味を理解するのに膨大な時間を費やしました。
しかも、最終的な解答がマニアックな法律用語であったため、受験生の掲示板がパンクしそうなくらい大騒ぎになったことを覚えています。
5回目の受験でやっと合格。
途中、受けなかった年もあるので、足かけ6年もかかってしまいました。
この経験の中で学んだことも多く、6年の年月もムダではなかったと思っています。
勉強を始めた動機は、当時努めていた会社(電機メーカー)の仕事に行き詰まりを感じ、何か資格を取ってやめてやろうというレベルの低いものでした。
適当な資格を求めて大型書店の資格コーナーで立ち読みしていたら、「宅建」の二文字がやたらと多く目に付いた。そういえば大学生の頃、不動産好きだった母親と一緒にイヤイヤ宅建の勉強をしたことを思い出した。そのときは2人とも不合格でした。リベンジの意味も兼ねて宅建試験に挑戦することを決心。
数あるテキストの中で、分かりやすいと感じた「これだけ!宅建」(中野元著)を購入し勉強開始。
通勤電車の往復2時間を利用しテキストを読んだ。
「これだけ!宅建」は著者の独特の言い回しが面白く、飽きずに読むことができた。
テキストを一通り読み終えたところで1回目の受験。(正確には2回目ですが、本気モードの受験としては1回目です)
過去問まで手が付けられなかったので、お試し受験という感じで不合格。
2回目の受験に向け、「これだけ!宅建テープ講座」を購入。著者自身が解説を吹き込んだ講義テープで、テキスト無しでも合格が可能という画期的なものだった。通勤電車での勉強をテープ講座に切り替え、満員電車の中でテキストを読む不便さから解放された。
通勤電車でテープ講座、自宅でテキスト読みという学習スタイルを確立。
テープ講座の効果は絶大で、テープを何度か聞いた後にその部分のテキストを読むと理解度が格段に違う。
講師の中野元先生はアクの強い人で、講義中に脱線して奥さんの話をしだしたり、歌を歌い出したりと、違う意味でも画期的だった。
受験直前期は土日を利用して、これだけシリーズの過去問、予想問題を解いた。
テキストを3回読み、過去問、予想問題で平均45点取れるようなったところで2回目の受験。
ところが試験1週間前に風邪をひき、気管支炎も併発して呼吸も困難な状態に。その週は会社を休み、自宅で倒れていました。会社の同僚たちは、試験直前に1週間まるまる会社を休み試験勉強しているけしからんやつだと思ったに違いありません。時期が時期だけに、どんな言い訳をしても信じてもらえなかったでしょう。
迎えた試験日は38度の熱をおして試験会場へ。どうにか試験室に辿り着き、フラフラの頭で試験開始。忍耐力の必要な長文問題を後回しにして、短い文章の問題から解答。何とか時間内に全ての問題を解きました。
今回は運が悪かったとあきらめ、テキストを読み始めていましたが、結果はなんと合格。
合格最低点ギリギリだったようです。
めでたしめでたし。
前厄になるので、1月末に厄除け祈願に行ってきました。
僕が参詣した松尾寺は奈良県大和郡山にあり、日本最古の厄除け寺です。
西暦718年建立というから、1,300年の歴史があるということになります。
お寺は松尾山の中腹にあり、お寺から少し登ると松尾神社があります。
お寺でご祈祷をしていただいた後、神社で家内安全を祈願し、最後に境内にある鐘を1つ撞きます。
もらってきた封筒には袈裟とお札の他に写経の紙が入っていました。
写経は未経験だったので、やらなければと思いながら今日までずるずる来てしまいました。
半紙には般若心経が薄墨で印刷してあり、上からなぞるだけで良いようになっています。
意味は理解できませんが、筆ペンで一通り書き上げると、気持ちが落ち着いたような感じがしました。やるべき事をやっていなかったという心の引っかかりが取れたからかもしれません。
写経したものは松尾寺と松尾神社でそれぞれ御朱印を押してもらい、お寺に奉納することになっています。
3月中には奉納しに行く予定です。
1.始めに条文が表示されるので、それを読む。
2.次に同じ条文の穴埋め問題が出題される。
3.正誤問題が十数題出題される。
4.間違えた問題はもう一度出題される。
これを延々と繰り返すといいうもの。
確かにこれだと解説も含めて同じ条文を何度も読むことになるので、記憶定着度は高いと思います。
ただ、結構単調作業になるので、僕の場合最後まで継続できるかどうか。
それと、長時間パソコン画面を凝視することになるので、眼精疲労や視力低下しないかという不安もありますね。真っ白な画面に黒くて薄い文字はちょっとキツイです。
背景色、文字色をカスタマイズできればよいのですが...
TLTの特徴として、不合格時には全額返金保証するという制度をとっています。
これは全課程(だったと思います)を終了することが条件になっています。
合格すれば48,000円は儲けもん、不合格でも知識は残りしかも無料。
最後まで続ける自信があるならかなりオススメです。
まず無料体験してみて、学習スタイルが自分に合わないと思うようなら、無理する必要はないです。
社労士の受験講座は通常15〜25万円くらいするので、TLTe-laerningの48,000円は魅力ではあります。
結論
僕はやっぱり、真島先生のわかるシリーズでいこう!
(TLT)←泣いてる顔に見えるし...
でもなかなかはかどらないので、ネットで通信講座を調べていたら、ニュートンのTLTが出てきました。
eラーニングだと完全合格保証付きで6ヶ月間48000円。
これってどうなん?
一応無料体験に申し込みした。
ID到着次第試してみることにしよう。

天王寺の献血センターで400mlの献血をして来ました。
センターにはすでに10人くらい若い人が来ていて、世の中まだまだ捨てたもんじゃないと思いました。
最近の献血カードはプラスチックカードになっているんです。写真のように裏に献血履歴が印刷されます。
僕が行ったときは、BとAB型の血液が足りないということで、通り掛かる人に呼び込みしていました。AB型は人口が少ないので深刻でしょうね。
家族や友人に献血をしてきたと言うと、なんで献血なんかするんやとよく聞かれます。
聞かれたときはいつもこう答えています。大阪弁でいいますと
「自分が怪我や病気で輸血が必要になった時、見ず知らずの人が提供してくれた血を使わせてもらうやろ。それはその時献血した人がおるからできることやと思えへんか。その人達がいなかったら死ぬしかないやろ。だから自分が健康なときに献血しとかなあかんと思うだけや。未来の恩返しを今しとくと言うたたらええかな。」
こう言ってもみんななかなかピンとこないようですね。
゛情けは人の為めならず゛
゛明日は我が身゛
僕は救急車が走っているのを見るたびに「そや、そろそろ献血しとかな」と思ってしまいます。
献血したことがない人は一度トライしてみるといいですよ。
そんなに痛くないし。
![]() | 勉強はやめて、けもの道を走ろう!-愚直な人ほど仕事がうまくいく (2007/12/25) 久恒 啓一 商品詳細を見る |






